{
    "image": {
        "eyecatch": {
            "S": "/article/depot/arti9645215678364fff320698b6/eyecatch-S.png?ud=1698201504",
            "M": "/article/depot/arti9645215678364fff320698b6/eyecatch-M.png?ud=1698201504",
            "L": "/article/depot/arti9645215678364fff320698b6/eyecatch-L.png?ud=1698201504"
        },
        "im": []
    },
    "imageAlias": {
        "eyecatch": "/article/depot/arti9645215678364fff320698b6/eyecatch-L.png?ud=1698201504"
    },
    "improp": {
        "IDs": []
    }
}

2023-09-13

Excel講座 実務で使える関数編の内容をご紹介します！ その1

Excelの顧客リスト上には、「年齢によって割引率が変わる」「一定期間内の購入金額によってポイント還元率が変わる」など、顧客の属性や行動によって内容が変わる項目が存在することが多くあります。
このような、条件によって表示させる結果を変更したい場合に使用されるのが「IF関数」で、ビジネスでは必須といえる関数のうちの1つです。
現在制作中の新講座「Excel講座 実務で使える関数編」では、IF関数だけでなく、IF関数と機能は同じで、グッと扱いやすくなった「IFS関数」もご説明しています。

IF関数では、表示させたい結果が3つ以上の場合、IF関数の中にさらにIF関数をネストさせて（関数の中にさらに関数を組み込んで）数式を作成する必要があり、ネストする数が増えてくると「今どの部分を組み立てているんだっけ？」と混乱してしまうこともよくあります。
対して、IFS関数は1つの関数の中に論理式と表示させたい結果をセットで入力していくことで数式を作成でき、IF関数に比べてすっきりしてわかりやすくなっています。
※この記事の下部に該当動画の画面がありますので、見比べてみてください。

その他にも、SUBTOTAL関数やXLOOKUP関数など、実務で使える便利な関数をご紹介しています。
講座リリースまで、もうしばらくお待ちください！

【受講はコチラ】
https://manaviva.uishare.co/

	{
    "header": {
        "minimamHeightScale": 1.0,
        "scalingAnimSec": 0.3
    },
    "src": {
        "spacer": "/share/im/ui_spacer.png",
        "dummy": "/share/im/ui_dummy.png"
    },
    "spacer": "/share/im/ui_spacer.png"
}